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2009-07-15(Wed)

二つの写真展

今日は知人の写真展の初日でした。
場所は四谷三丁目のルーニー
http://www.roonee.com/acsess/index.html

でも、先に紹介したいのは、
知人の展示の帰りに立ち寄るよう言われて訪れたお向かいの、
ギャラリー・ニエプス
http://niepce-tokyo.com/index2.html

EPSN1403.jpg

0712_2.jpg


ここで行われていたのは、
7/12(日)~18(土)
中島秀樹写真展 「やんちゃのきもち」(瞬間の薫り・ぱーと2)

作家のお二人の娘さんを往年のカメラとレンズで記録した160枚の写真が、
壁を埋め尽くしています。
共働きの作家夫婦は閉廊の時刻にならないと立ち寄れないために、
出迎えてくれるのは作家のお母上。

EPSN1402.jpg


今回のぱーと2に先立って一昨年行われたぱーと1のアルバム4冊やはり160枚と、
お茶をいただきながらこの膨大な写真達が撮影されたバックストーリーを、
たっぷり贅沢に時間を使ってお母様からお聞きしてるうちに、
作家の三代にわたる家族総出がこの写真を文字通り支えていることがわかってきました。

写真は作家一人では成り立たない。

このことが強く刻まれたニエプス。




もどって知人の展示です。

マスナリジュン写真展

女性の美しさについての考察2009年7月14日(火)~19日(日)
12:00~19:00 最終日~16:00
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00489/archives/50875123.html
EPSN1378.jpg

30人の女性のポートレイトの展示です。
丁寧に製作されたプリントは、特に訪れる女性には興味深い印象を残すものとなるでしょう。

EPSN1400_1.jpg

EPSN1401.jpg


このあと、この知人作家に勧められて、
四谷にあるギャラリーを数件回りました。
写真活動の場のほとんどを路上ですごしてきた僕としては、
ギャラリーは蚊帳の外のまた外くらいな存在でしたけれど、
実際回ってみれば、若い作家が活動の拠点にしていたり、
どこか懐かしい文化祭の香りもしてきて、
路地にはない可能性があるとまでは思えませんでしたけれど、
悪いものじゃないかもな、くらいには思えてきました。

しかし、それよりもやはり最初の二つのギャラリーでの作家の二人の男性以外は、
被写体も迎えてくれたお母様も、来場されていたお客様も、
それから偶然に知人の初日へ訪れた、
これもやはり女性とのほんとうに久しぶりの再開にちょっと感激したり、

もうなにしろ、女性に驚かされっぱなしで、
(来場していた男性もいたかもしれませんが印象になく)
なんだかシッカロールの煙幕に無防備になってゆくような新宿四谷行でした。

なんとか都合をつけてでも、
二つの展示に足を運んでみる価値があると思います。


のげ

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プロフィール
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『形而上』であれ農場を名乗ってきた野毛農場も否応なく放射能に影響されています。都市で生きるものとして放射能の責任の一端は自身にもあるという認識もあります。今後の作物の発表もそのことを避けて通ることが出来ません。私は生産性の極端に低い作家であり、この事をきっかけに旺盛なアゲインストをということにはなりそうにありません。ただ、熾き火のようにという思いは失なっていません。路地での一期一会のお客様への作品提供を中心に行ってきましたので、継続してご期待を頂けている皆様も多いとは思っておりませんが、予めご了承下さい。

自家栽培の野菜を路地で販売するように、写真を路地販売してきました。

∴・∴・∴・∴‥∴‥∵

写真プリントを農作物に見立てての路地販売を活動の中心 に置く作家です。

noge_farm



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