--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009-02-13(Fri)

百年続きますように

放浪生活再開に、
反響を頂いています。
お騒がせでほんと申し訳ないっす。

はねっかえり者にもったいない、
暖かい内容のものばかりで、
どうしようもなくなったら、
甘えさせてもらいます。

幸い、技術の進歩か僕の準備した装備は有効で、
大丈夫です。

===

ちかごろの夜の公園って
警備員さんの巡回が多くて寝てられない感じ

どのみち写真露店は夜だし
遅くまでお店開いて
朝方移動して朝から昼過ぎまで寝る
夜まで本読んだり、諸々の作業
このサイクルを模索しているわけです

今朝は井の頭公園に来て見ました
出勤のみなさんを横目に公園を半周
適当な木陰に寝床を準備

今日は日当たりがつよくって
寝袋がオーバースペック気味で暑いくらい

就寝途中、昼間でも案の定警備員さんに起こされて

「こんにちは」
「コンニチハ」
「朝から結構長時間なものですから」
「昼ナラ寝テテモイイカナート思ッテ」
「寝ちゃいけないってことはないんですよ」
「ソウデスヨネ」
「ただ、顔が見えなくて不審に思われる方もいるかと」
「ア、ジャーコレデ不審じゃナクナリマシタネ」

てなわけで、
特に法律でも条令でも公園で寝ちゃいけないってのはないので。
のはずでしたけど、警備員さんの話で確認できました。


目が覚めて寝袋とマットを小さく丸めてると、
こちらを見つめるオバチャンあり(前後で見つめる小学生もいたけど)

「夜からなの?」
「イエ、朝カラデス」
「随分荷物も多いし、なんだか山を上った頃を思い出すわ」
「ア、装備ガイッショデスモンネ」
「そうそう、オバチャンもアルピニストだったのよ」
「放浪写真家ナンデス」
「移動は自転車?」
「アルキデス」
「あら、私も山手線一周したことあるわ」
「スゴイデスネ」
「あなたも良い趣味ね」

遠ざかりながら、何度もふり返る度に、
一つづつ昔のことを思い出して話しかけてくれた。

オバチャンが去って、
ふと、寝床を作るときに枯れた根だとおもってよけた小枝の先に、
新芽が春の訪れを待って硬くなっているのをみつけた。
なんとか折れてはいないようだけど。

僕もこんなふうにヒョイッと命を持ってかれることもあるかな。


そんな、僕でも出来ることなら見たくないニュース。
134リットルがどんな影響の可能性を示しているか、
詳しくは検索してみてください。
そんでどなたか、ほんとのところ教えてください。


『134リットルの高レベル核廃液が蒸発?行方不明 再処理工場内で放射能漏れ発生』
http://www.news.janjan.jp/living/0902/0902076966/1.php

photo173690.jpg
高レベル廃液ガラス固化施設のガラス固化セル全景 出典・日本原燃


「高レベル放射性廃液が漏れる」という重大事故が、六ヶ所再処理工場(青森県六ヶ所村)で起きている。タンクなどから漏れた134リットルの濃縮した高レベル廃液が行方不明で、環境中への放出も疑われる。51年前の旧ソ連で起きた高レベル核廃棄物が環境中に大量放出された爆発事故「ウラルの核惨事」の恐怖を思い起こさせる。

 
最初の事故は1月21日、高レベル廃液ガラス固化建屋のセル(コンクリートで密閉した部屋=写真)内に漏れた液体を調べたところ、放射能濃度が高かったことをきっかけに、高レベル廃液の配管からの漏れを監視カメラで発見した。(写真 高レベル廃液ガラス固化施設のガラス固化セル全景 出典・日本原燃) 

 日本原燃は「高レベル廃液の滴下という看過してはならない事象」が起きたとして、1月30日に原子力安全・保安院に調査報告書を提出し、同日の社長記者会見で発表した。しかし、地元紙の報道では2回目の漏れが2月1日にも起き、前回と同じ箇所から約1ミリリットル漏れたと伝えた。

 「看過し得ない」と自ら重大視する一方で、短期間に単純な漏洩を繰り返す原燃の技術力や安全配慮に、地元メディアや市民は不信の念をあらわにし、青森県庁に厳しい対応を要請したという。


「蒸発しました」ですむ話ではない

 報告書では、高レベル廃液のタンクと配管からセル内に実際に漏れた高レベル廃液の量は最大で150リットルとしている。回収した16リットル以外の134リットルの大半は蒸発したと原燃はいっているが、「『蒸発しました』ですむ話ではない」と、原子力資料情室の澤井正子さんは憤る。

 「150リットルの廃液がセル内に漂ったわけですから、そこから排気フィルターに大量に入ったと思います。ある程度の量が(フィルターを通り抜け)排気塔から出ている可能性は大きい」と懸念する。「作った高レベル廃液は全部管理するのが常識です。放射能はなくならないので、漏れたのがどこに行ったか全部究明すべきなんです。(報告書を読む限り)それを全然やっていない。それを把握し明らかにしない限り、アクティブ試験の続行などあり得ない」と澤井さん。

完工延期の発表は事故隠しのため

 漏れた放射能は、密閉された室内にとどまっているから「放射性物質による環境及び人への影響はなかった」と日本原燃は国に報告している。「美浜の会」は、これを「事故によって放射能が外部に一切出ていないかのような」印象を与えると問題視している。実際には、「漏洩事故が起きたセル内の空気中には放射性の希ガスが含まれ、これが主排気塔から放出されている」として、「主排気塔で測定している放射能レベル等を公表し、どれだけの放射能が放出されたのか明らかにすべきだ」という。


 日本原燃は、試験運転の終了を2月から8月にする、16回目(1989年の事業申請から)の延期を社長記者会見で発表した。高レベル廃液漏れが延期の理由なのは明らかだが、「社長会見で漏れた廃液150リットルには一言も触れず、8月に延期すると言うだけの発表は完全に事故隠しです。完工できる技術的根拠もなく、段取りの具体的な裏付けもないのに延期だけを発表するのは、情報隠しのためです」。日本原燃が明らかにしていないことを調べるために、原子力安全・保安院に対してヒヤリングする予定だと澤井さんは言う。

comment form

管理者にだけメッセージを送る

comment

Powered by FC2 Blog  Design*Photo*沈黙ノ砂丘

Copyright © うかない日/diSphoTogrAphiCa All Rights Reserved.
プロフィール
∴・∴・∴・∴‥∴‥∵‥∵

『形而上』であれ農場を名乗ってきた野毛農場も否応なく放射能に影響されています。都市で生きるものとして放射能の責任の一端は自身にもあるという認識もあります。今後の作物の発表もそのことを避けて通ることが出来ません。私は生産性の極端に低い作家であり、この事をきっかけに旺盛なアゲインストをということにはなりそうにありません。ただ、熾き火のようにという思いは失なっていません。路地での一期一会のお客様への作品提供を中心に行ってきましたので、継続してご期待を頂けている皆様も多いとは思っておりませんが、予めご了承下さい。

自家栽培の野菜を路地で販売するように、写真を路地販売してきました。

∴・∴・∴・∴‥∴‥∵

写真プリントを農作物に見立てての路地販売を活動の中心 に置く作家です。

noge_farm



Twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事
最近のコメント
ブログ内検索
カテゴリー
リンク
RSSフィード
月別アーカイブ
QRコード
QR
最近のトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。